

紀ノ国屋は1910年(明治43年)、青山の地で、果物商としてスタートしました。
当時の一般的な商店にはレジスターはなく、代金は「溜め銭」というザルで代金のやり取りを行っていました。
お客様自ら商品を選び、レジで精算する日本初のセルフサービス・スーパーマーケットを東京・青山に開店。

今では当然のことでも、50年前は画期的なショッピングバッグ。お買物のお客様に提供しました。

日本に数台しかないカートは米国人向けのストアで使用されたものでした。


主食としてのパンを目指して自家製パンの開発をスタート。現在では250種類以上のパンが毎日焼かれています。

外国の食文化に接することが少なかった当時、どこよりも早く外国フェアを開催し、お客様に楽しんでいただきました。

食生活の欧風化を予見し、当時の食生活には馴染みが薄かったナチュラルチーズを空輸。チーズ普及に貢献しました。

フランス料理界で最高の名誉、「M.O.F.」を受賞したシェフのもとで技術を修得。伝統の技を守り続けています。

東京都推進の「マイバッグキャンペーン」として販売をスタート。当初、スタンプとの交換のみで提供していました。

2010年には100周年を迎え、安全・安心・良質の食材を、食文化とともに提供し続けております。