福岡から
おいしい宝石、
届きました。

福岡から おいしい宝石、 届きました。

いちごのトップブランド「あまおう」


 

あかい・まるい・おおきい・うまい、の頭文字をとった「あまおう」。ブランド育成と品質維持のため、生産・販売は福岡県の生産者に限定されています。大きくて美味しい「あまおう」を育てるために、生産者はハウスに何千とある株をひとつずつ手で管理しています。
まず驚くのが果実の大きさ。丸みのあるかわいらしい形。さらに、濃い赤色で艶やかな光沢が、その濃厚な味を伝えています。果肉はジューシーで、甘みと酸味の調和したバランスのいい味わいが特長です。「あまおう」の出荷時期は11月中旬から5月中旬。「いちごの王様」の味を、ぜひ堪能してください。

 


美虎レシピ 1:あまおういちごバター

※イメージ 料理王国©きくちよしみ
 

食の専門雑誌「料理王国」と紀ノ国屋が注目した福岡から「あまおう」と「八女茶」を選びました。中華料理の医食同源の思想を大切にする中華料理美虎の五十嵐シェフの手で生み出される新しいおいしさ、ぜひ味わってみてください。

「あまおう」の香りや味の輪郭をきちんと出した、「あまおう」を味わうバター。薄くスライスしたバゲットにのせて素敵なフィンガーフードに。ほどよい酸味で大人も楽しめる味です。いつものトーストやホットケーキにも。

◎あまおう(いちご)、エシレバター、フェタチーズを使用しました。


甘く、豊かなうま味 八女茶


日本を代表するお茶の産地、八女地域。緩やかな丘陵地に丘を越えて緑の茶畑が連なり、穏やかな有明海沿岸の気候と冷涼な山間の気候が重なる地域です。朝夕の寒暖差でしばしば発生する霧が日光を絶妙に遮り、お茶の葉はじっくりと甘みを増します。八女茶の特長である「甘くてコクのある豊かなうま味」は、この自然条件と肥沃な土壌から生まれるのです。
なかでも稲わらやすまき、寒冷紗などの資材で茶園の周囲を20日間程度被覆し、適度に日光を遮って栽培される玉露は、驚くほどのうま味が楽しめます。


美虎レシピ 2:八女茶醤(ヤメチャジャン)

※イメージ 料理王国©きくちよしみ

「お茶を食べる」という新しい発想から生まれた、ちりめんじゃこや生姜、くるみなど低温で炒めて作る「食べる調味料」。茶葉が柔らかいからこそ、八女茶のうま味がそのまま味わえます。炊きたてのごはんにパスタ、和え物、おつまみと楽しみ方自在。


 


 
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